自転車でさるく。

熊本県北部在住のランドナー・スポルティーフ乗りです。

2011年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年07月

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形から入る人

あなたは何かを始めるときは、何を取っ掛かりにして始めますか?
既に何かの趣味を身に付けているならば、何が取っ掛かりでしたか。
何かの雑誌で見かけて。友人がやってるのを見て。思いつきで。
いろいろあろうかとは思いますが、表題はズバリ私のことです。

32から自転車に復帰した新参者であると前に書きましたが、それも
ただ乗るだけではなく、昔乗ってた自転車に近いもの、さらには
それらしい「形式」をついつい求めてしまいます。

BROOKS B17

写真は革サドルのBROOKS B17 STANDARD。最近のロードレーサーでは
まず使われないサドルです。
重いし、尻に馴染むまでは「三角木馬」だし、雨や湿気に逢うとカビ
の花盛りになるし、脂をすりこんであげないと堅くなるわで本当に
やっかいなアイテムです。実用価値はたぶん皆無でしょう^^;
それでも私が好きなランドナーやスポルティーフには付き物とされる
アイテムです。このサドル産み出されてから100年くらいカタチが
変わっていません。

BROOKSその2

古式ゆかしい(もしくはそのような)雰囲気をしたスタイルで固め
たい場合、例え尻が痛かろうともつい「形」から入ってしまいます。
そしてそれで満足してあまり走らない・・・イカンですねー^^;
結果、座敷の盆栽と化しておるわけでございます。

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| 銀輪生活 | 19:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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自転車が「純国産」であった時代

実は私、32歳くらいから自転車にカムバックした「新参者」なんです。ハイ。
それまではバイク(モーターサイクル)に15年ばかりうつつを抜かしていま
したので、自転車の知識は17の時乗っていた宮田カリフォルニア・ロード
を最後に昭和の末で止まっていました。
富士フェザーコンポ2
ところが、30を越えた頃から急にスピードが恐しくなったのです。もちろん
体の衰えもあるでしょうが、自分が快いと感じる速度域が大幅に変わって
しまいました。それを期に750ccのバイクを降りて自転車にチェンジ。
始めはGTの古いMTBに乗りました。ゆるやかに流れる景色と風・・・実に
爽快です。それまでの10分の1の速度域での新発見&再発見。

バイクではすっとばしてきた景色や路も自転車ならゆっくり眺めて走れる。
バイクならちょっとの距離でも汗を流しながら走らなければいけません。
でも自分の決めたゴールに着いた時の達成感、到達感はなかなかの
ものです。
景色や季節の移ろいを感じながら走れて、運動不足&ストレスも解消。
おまけに車検に自賠責保険も無いときたもんだ!と云うことで1台が2台に
2台が3台・・・蒐集癖も働いて、気がつけば家内が呆れています^^;
富士フェザーコンポ
そんな中通勤のお供に重宝しているのが、27インチの日米富士フェザー
コンポ号。ひとくくりに「ロードマン」と呼ばれるサイクリング車です。

この25年落ちの車体、今では考えられないことですが、全ての部品が
日本製です。現在市販の自転車はフレームをはじめ、殆どの部品がアジア
を主とする海外で生産されたものです。このことは自転車にカムバック
したときに知りました。私が何気に好きだった部品会社のサンツアー
(前田工業)もとっくに消えていました。
コストと効率を求めた結果なのでしょうが、自転車が日本で造られなくなった
・・・そんなことに何かしら寂しさを感じたものです。
そんなわけで今手元にある昭和な2台(このクルマとユーラシア)は出来る
だけ労わってより大事に乗ろうと思っています。

ただ彼らの仲間、例えば本家ロードマンなどは通算100万台から売れた
ベストセラーだそうです。(確かに現役の頃みんなこの手の自転車で通学
してました。)そして今現在、何台が残っているのか・・・?ちょっと気に
なります。

| 銀輪生活 | 23:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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