自転車でさるく。

熊本県北部在住のランドナー・スポルティーフ乗りです。

2014年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年10月

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脚が廻らない!!

「もっと速くなりたいんですが・・・」

漠然とした青臭い願望をKちゃんさん(カガワでお世話になった方)へ告げる。

「じゃあこれをおやりなさい」
Kちゃんさん、ローラー台に置かれたVIVALOの前と後ろのホークに何やら
ゴムチューブのようなものを掛け出した。

「ギアはこんなところで。」
ギアは前52T、後15Tにセッティングされた。
 
「さ、踏んでください」
あの・・・重いんですけど?

ペタルが本当に重い。まじ重い。クソ重い。

Kちゃんさんニコリとして一言。
「230をメドに。」

ケイデンス230!!?もんげー!!重いズラ。

「じゃあ、ここから行きますよ」
そう云うと、やおら後ろナナメに全体重乗せてぐうっ!と引っ張る。
車体ががこれまたぐうっと引かれた方に傾ぐ。倒れてなるものかー!

「この合成力で前橋のバンクを疑似体験出来ているはずです」
こ・・これがかのバンクか!?

ケイデンス計は200を指すのがやっと。
案の定ズルズルと引かれる方に車体が引きずられて行く。

「もっと!もっと!踏めるはず!そんなものではないでしょう!!」
あの・・・修造さん入ってませんか??

しかし、脚が全く廻らなくなった。悔しいなあ。こんなモンかな?
廻れ!廻らんかこのクソ脚!自身に向かって悪態を付くが、もはや
ウンともスンとも動かず・・・

「ここらにしときましょう」

ここで目が醒める。



オチ:脚に娘が乗っかってスヤスヤ寝てましたとさ・・・
(子供は寝てる間もよく転げ廻る)

Kちゃんさんお元気でしょうか・・・
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| 銀輪生活 | 18:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋の路をさるく(田原坂~植木方面)

朝夕めっきり冷えてまいりました。このところ久しく「さるく」ネタ
から遠ざかっていましたが、やっとこ纏まった走りができました。
(毎朝走っちゃいるんですが、もうさすがにネタにならない・・・)

今回はT君と植木方面目指していきましょう!てことでぷらっと
走りだしてみます。
T君は自転車に転向して丁度2年目になりますが、すでに有イチ
をこなすほどになり、やがて100マイル走破も見えてきています。
自転車でさるくことが楽しみになってきたとのことです^^

tabaru01.jpg
まず日本最後の内戦で最大の激戦地「田原坂」を登ってみます。
「越すに越されぬ田原坂」と唄にあるとおり、短いながらもかなりの
勾配でした。

この坂で4000人もの犠牲者を出しながら、17日間もの間薩摩軍と
政府軍が激烈な戦いを繰り広げたのだそうです。弾と弾が空中で
ぶつかりあった「カチ合い弾」が残っていることからも、戦いのもの
凄さが分かります。
tabaru03.jpg

さて、国道・県道をただ走るのもどうだろう・・・と思っていたら、T君が
別ルートを案内してくれました。ゆうか(熊鹿)ファミリーロードと
云いまして、サイクリング専用に整備された道路と脇道を進みます。

tabaru04.jpg
T君の愛車。フロントとバックホークがクロモリでメインの三角はアルミ
材の車体です。

バイクやクルマで通りなれた道路でも、ほんの1本脇に入るだけで全く
知らない道になってしまいますので、いかに地元と云ってもまだまだ
知らない道だらけなんだな・・・と思いました。
tabaru05.jpg
ローカル線が通ります。すごく・・・のどかです&見事な秋晴れです!

tabaru06.jpg
昼食は植木の「かつ善」で摂りました。私にとっては行きつけの店です。
うまいですよー!肉の量は100gを基本に50g単位でオーダーできます。
(なお量が上がるごとにミドル、ヘビーなどボクシング風になっています)

そういや、丁度2年前にも自転車で来ましたね・・・マスター覚えておいで
でした。それにしてもやはり食欲の秋。(相変わらず食欲が動機です^^;)

tabaru07.jpg
それぞれロース膳とかつとじ膳をオーダーして次回の構想を練りながら
味わいます。帰り道もあるのでさすがに満腹になるまでは食べることが
出来なかったのがなんとも残念。

90km程走って次回は北上しましょうってことで、今回はお開きとなりました。

| 銀輪賛歌 | 22:45 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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蟲のこゑ

朝夕すっかり涼しくなり、とっても走りやすくなりました。セミの声から色々な
秋の虫たちの声に変わりつつあります。
面白いことにこれらの虫の声に情緒を見出すのは日本人くらいだそうで、
殆どの外国人は「雑音」としか捉えないのだそうです。

そんなある夜、屋外でものすごい虫の声が鳴り出しました。
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戸を開けるとなんとすぐそこにクツワムシが居ました。茶色の大きな個体です。
本当に歌にあるとおり「ガチャガチャ」鳴きます。耳が遠い祖母ですらはっきり
聞こえるくらいの大きさです。

あれ松蟲が鳴いてゐる。
ちんちろちんちろ ちんちろりん。
あれ鈴蟲も鳴き出した。
りんりんりんりん りいんりん。
あきの夜長を鳴き通す
あゝおもしろい蟲のこゑ。
kutuwamushi.jpg
きりきりきりきり きりぎりす。
がちやがちやがちやがちや くつわ蟲。
あとから馬おひおひついて
ちよんちよんちよんちよん すいつちよん。
秋の夜長を鳴き通す
あゝおもしろい蟲のこゑ。

この秋何をしましょうかね・・・

| 与太噺 | 11:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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